部屋の中だけでなく外回りも確認する

周辺環境を確認しておこう

より良い賃貸住宅を選ぶには、建物の中だけでなく外もチェックしておくことが望ましいです。例えば、安心安全に暮らせる環境が整っている場所なのか確認をしてみましょう。夜になると真っ暗な環境で、女性が一人で歩くには危険が伴うこともあります。子供がいる場合、道路幅が狭かったり、歩道が整備されていなかったりすると、通学の時にも危ないかもしれません。また、公園といった子供が安全に遊べる場所があれば、子育てをしている時にも便利でしょう。

その他にも、朝方の道路の混雑状況もチェックポイントと言えます。特に、幹線道路が近くにある場所ですと、朝は混雑して通勤の際に苦労をするかもしれません。時間帯によって周囲の状況が大きく変わることもあるため、日中に下見をするだけでなく、朝と夜にも足を運んでみることが大切です。

住人の質を見定めよう

建物外のチェックポイントとして、ごみ捨て場に目を向けてみることも心掛けましょう。マナーが悪い住人が暮らす集合住宅ですと、ごみの捨て方が良くないこともあります。例えば捨ててはいけない曜日にごみが出されていたり、激しく散らかっていたりすると、ルール違反をする住人がいる可能性が考えられ、暮らしぶりに迷惑を被らないとも限りません。また、ごみステーションが汚く汚れている場合は、管理の手が行き届いていない物件と見ることもできます。

併せて駐車場や駐輪場もチェックしておきたい場所です。適当な停め方をされている車が目立ったり、なぎ倒された自転車が放置されていたりすると、いざそこで暮らすとなった時にも不安を感じますよね。些細なポイントではあるものの、こういった箇所にこそ人間性が表れるものでもありますので、内見へ行く際には意識して確認をしてみましょう。

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